11月7日, 宮城県放送コンテスト新人大会の決勝が行われました。
個人部門で予選を通過した3名(Ⅰ年天谷、Ⅱ年大友, Ⅱ年齋藤), 番組作品部門で予選を通過したラジオ作品(天谷, 大友制作)と映像作品(齋藤, Ⅱ年佐々木由制作)での参加でした。
結果はアナウンス部門の大友, 朗読部門の天谷, 齋藤, 3名全員が優良賞を獲得し, 来年2月の東北大会進出が決まりました。
番組作品部門は両作品とも最優秀賞にはあと一歩届かずの優秀賞でした。こちらは上位大会が東北大会ではなく, 来年度の「かがわ総文2025」となっておりましたが, 大会規定により, 映像作品は最優秀賞・優秀賞の2作品が総文への推薦となるため, その切符をつかむことができました。
放送部からのコメント☞各部門において, トップこそ逃しはしたものの, 上位大会へ繋がったことを嬉しく思います。次大会こそトップをつかむため「臥薪嘗胆」の精神でまた明日から活動してまいります。
おめでとうございます!!